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東方鈴奈庵 第19話『狐疑逡巡する貸本屋(後編)』感想

2014/6/26 発行 コンプエース2014年8月号 掲載

東方鈴奈庵 ~ Forbidden Scrollery. 第19話『狐疑逡巡する貸本屋(後編)』感想
以下、ネタバレ注意。


表紙
ハシラ文「小鈴の手のひらの上で踊れ――」
小鈴ちゃんがどんどん魔性を手に入れている……!
だんだん妖怪のような底知れない表情をするようになっていてかわいいけど恐ろしい。

狐の落書きを見つけて慌てる霊夢に、いま狐のことを話したらパニックになると落ち着いて話す魔理沙。
脱線するけど、魔理沙が霊夢の口を押さえるコマで「あ、鈴奈庵の霊夢ってサラシじゃないんだ」と気付いた。
肩と腋はかなり露出してるのに……。

寺小屋で慧音さん登場。前回登場しなかったなぁと思ったけど、今回普通に登場したね。

これといった台詞のない寺小屋風景。
春河もえさんの絵からは雰囲気とか空気感がじんわり伝わってくるのが素敵だなぁといつも思う。

寺小屋が終わって子どもたちを見送る霊夢。
霊夢の子どもたちに対する接し方が意外としっかりしてる……!
男の子に対して「そう、強いのね」と頭を撫でる霊夢さんは母親の目だ……。

妖怪にもいい妖怪と悪い妖怪がいることが最近分かったという小鈴ちゃん。
そんなにいい妖怪って鈴奈庵に登場したっけ……?
15話で霊夢に言われたことが多少効いてるのかな。

まぁ、小鈴ちゃんに限らず、お祭り騒ぎとかの時には割と平気で妖怪が里に出入りしていた気もするが。

2014-06-26 223310
阿求「幻想郷において妖怪は人間の敵。これはそういうルールなんだから疑ってはいけない真実なの」

かつてなく真剣で重い言葉。
『求聞史紀』や『記憶する幻想郷』では阿求も妖怪と仲良くなることを考えていたと思うけど、稗田家の人間としてそういうルールには人一倍敏感なのか。
あるいは、友人として小鈴を心配して戒めているのか。
まあ、妖怪は問答無用で退治するものという考えは幻想郷の秩序を守る上では間違っていないよね、多分。
永夜抄EXの結界組の会話を少し思い出しました。

霊夢って小鈴ちゃんの前で妖怪とつるんでいるようなところ見せてたっけ?
そういうの見せないようにしようとしていた気がするけど。
それとも、里全体で噂になっているくらいなんだろうか……。

狐文字を難なく書こうとする小鈴ちゃんに唖然とする阿求。

鈴奈庵の霊夢さんは本当に妖怪退治することに熱心ですね。
前回同様、座りながら障子を取り外して落書きを切り取る小鈴ちゃんほんとマイペースというかなんというか……。

阿求が書いた狐文字の御札を貼ったおかげで落書きはパタリと途絶える。
「凄いわ!これで三日連続よ」と指を三本立てて鈴奈庵に駆け込んでくる阿求さんが超絶可愛い!
2014-06-26 144350
「でも私は小鈴が頑張ったことを知っているわ」
このコマの破壊力がやばい。
かつてないほどあきゅすず熱が高まっている……!

だけど真相はみんな小鈴ちゃんに出し抜かれてただけでした。
小鈴ちゃん……自分はちゃっかり妖魔本を手に入れるという形で利益を得つつ、他の人はしっかり騙して平和に収めるとかハイレベルすぎるぜ。
だんだん小鈴ちゃんが霊夢たちより上手になってきているような気がするなぁ……。

今までを通じて、小鈴ちゃんが徐々に妖怪との距離を縮めてきたのを象徴するようなお話だったかな。
もっとも、この結論が本当に正しいかどうかはなんとも言えないところ。
阿求が言ったことは……多分吸血鬼異変とかで語られてきたところが理由だと思うのですが。

まぁ、ほかならぬ霊夢が「妖怪退治する!」と言いつつ妖怪と仲良くしているわけだから、そのルールってどちらかと言うと建前的なものだと思うのだけど。
幻想郷の秩序というのは本当に難しい。

っていうか、今回の話終わってみたら「阿求可愛い!」しか言ってない気がする……。


おまけ
「第55回ゲームが先かお酒が先か」は高円寺のマイクロブルワリー(小規模醸造所)を出すお店、高円寺麦酒工房。
イラストの正邪ちゃんが激しく可愛い。

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