th14.5 東方深秘録C87体験版 ネタバレ感想

東方Project 第14.5弾 東方深秘録 ~ Urban Legend in Limbo.のC87体験版プレイ感想です。

ネタバレ注意























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華仙ちゃんですよ華仙ちゃん!!!
ついにというべきか、やっとというべきか、華仙ちゃんが黄昏作品で初のゲーム出演!!
しかも初の春河もえ先生イラスト!
いや、今月のFebriはまさに深秘録の前日譚だったし、それを読んだ時点でも華仙が出る可能性があるんじゃないかと予想はしてましたが、まさか体験版で出てくるとは。

体験版のディスク絵は魔理沙ちゃん。表面が輝きすぎ。
ちなみに、C87の黄昏のスペース裏に貼ってあったポスターは華仙ちゃんでした。
th145.exeのアイコンはオカルトボール。

体験版ではストーリーモードの序盤とコンピュータ・プレイヤーとの対戦ができます。
キャラは霊夢・魔理沙と華仙の3人。

それと、頒布当日にver1.01のパッチが配布されています。
東方深秘録 ~ Urban Legend in Limbo.

深秘録の内容の紹介と感想について長々と書いていきます。


・システム
基本的には心綺楼を受け継いでいるものの変わっている部分も多く、アイテムカードは廃止。
スペルカードは萃夢想のように試合前に3つのなかから1つ選ぶ方式。弐符はない。
人気システムはなくなり、時間切れのときは単純に体力の多いほうが勝ちとなった。

スペルカードは
霊夢が霊符「夢想封印」、神技「八方龍殺陣」、宝具「陰陽飛鳥井」。
魔理沙が恋符「マスタースパーク」、彗星「ブレイジングスター」、星符「サテライトイリュージョン」。
華仙は体験版では龍符「ドラゴンズグロウル」の一つのみ。

霊夢と魔理沙のスペカはほぼいつも通り。華仙の龍符「ドラゴンズグロウル」は斜め上に向かって巨大化した手をガッと出す技で、威力はそこそこあるもののリーチが短い。

スペカを発動するにはコストを発動する必要があり、コストはダメージを与えたり受けたりしたら溜まる。
コストはスペルカードによって異なる。


オカルトボールについて。
戦闘中、一定時間ごとに『オカルトボール』が出現する。
その間はフィールドが『ミステリースポット』になり、特殊な効果が出現する。いわば緋想天の天気みたいなもの。
オカルトボール出現中にプレイヤーがボールに触れると色が灯り、一定時間経過した時により多くオカルトボールに触れた方がゲットすることができる。
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出現するミステリースポットは以下の7つ。
1・ピラミッド
2・ストーンヘンジ
3・バベルの塔
4・黄泉比良坂
5・ナスカの地上絵
6・地獄谷
7・月の都
4つは現実に存在するオカルトスポットといえるけど、黄泉比良坂と地獄谷、月の都は気になる。特に月の都。
オカルトとは特に関係なさそうなのになぜ唐突に月が……。いやまぁ、これだけでも一部の人は大歓喜だと思うけど。
地獄谷っていうのも地獄にそういう場所があるのかな。
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↑画像は地獄谷発動中のステージ。


オカルトボールを1つでも手に入れると、必殺技ボタン長押しで各キャラ固有のオカルト必殺技を出すことができる。オカルト必殺技はオカルトボールが多いほど威力が上がる。

霊夢は「博麗大結界の隙間」。頒布前のスクショでも出ていた隙間から卒塔婆を出す技。汎用的な射撃技という感じだけど、横必殺で問題ないのでどういう場面で使えばいいのかちょっと分からない。
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↑オカルトボール1つだと卒塔婆の数も少ないが、増えると強力になる。(プラクティスモード使ってます)

魔理沙は実際にあった学校の恐怖(かぎかっこなし)。ピアノが降ってきたりレーザーを出す校長先生の肖像画を出したり色々な技を出す。毎回出るのが変わるので使い方が難しいか。
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↑バスケする幽霊?
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↑校長先生の顔がどこかで見たことあるような……。

華仙は「逃れられない猿の手」。正面に猿の手を伸ばして敵を掴む技。飛距離が画面の端から端まであるため、隙も大きいが長距離射撃に乏しい華仙には心強い技だと感じた。
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↑グレイズされるとカウンターされやすいので注意。


さらに、オカルトボールが4つ以上たまると『怪ラストワード』という技が出せるようになる。
怪ラストワードはオカルトボールを全消費して出す必殺技。威力はオカルトボールが多いほど上がる。
宣言する技名もかぎかっこじゃなくて**で括られているのが特徴。

オカルトボールはラウンドを跨ぐものの、コンピュータとの対戦でオカルトボールを優先的に集めようとしても2ラウンドでは4つためるのがギリギリという感じ。
心綺楼のラストワードもそう頻繁に出るものじゃなかったけど、これも普通の対戦ではそうそう出ないかな。

霊夢の怪ラストワード *あんな隙間に巫女がいるなんて!*
隙間に相手を閉じ込めてレーザーで痛めつける?技。
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魔理沙の怪ラストワード *ステキ!厠の花子さん!*
うまくヒットすると敵をふっ飛ばして
厠から伸びてきた手が相手を捕まえて
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厠に閉じ込め……
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バタン。ジャー……。

って、あの……厠のなかでなにやってるの……?
そんな人差し指立ててウインクされても性的な想像しかできないんですが……!

華仙ちゃんの怪ラストワード *猿の手よ!敵を握りつぶせ!*
相手を竜巻で吹き飛ばしたあと、猿の手を使って(物理的に)敵を握りつぶすという技。
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こんなホイホイ猿の手使って大丈夫なの……って気もするけどそこは気にしないでおこう。


体験版のストーリーモードは霊夢が自機で、魔理沙・華仙と闘う。
魔理沙戦がチュートリアルみたいな感じ。
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↑かわいい。
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↑華仙ちゃんも負けず劣らずかわいい。いろんな表情が見れて幸せ。

華仙との闘いが終わった後、夜の博麗神社に謎の人影が現れて闘う……、というところでストーリー終了。
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これは新キャラ?
こんな煽りで登場しながら実は帽子被った神子様でしたーとかだったらさすがにズッコケルが。
新キャラ(?)のシルエットまでここで出してしまうとはちょっとびっくり。

ストーリーモードの怪スペルはぶっちゃけめんどくさいな、と思った。


対戦について。
コンピュータとの対戦では霊夢・魔理沙・華仙を自由に選べる。
ステージは香霖堂と博麗神社の2種類。どちらも夕暮れ時で心綺楼にいた背景キャラはいない。

プレイヤーキャラは3人ともカラーバリエーションが8つ用意されている。
華仙のペットの彭祖(ほうそ、トラ)・竿打(かんだ、オオワシ)も2パターンあり、華仙のカラーに応じて変わる。
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↑竿打は茶色と黒。彭祖は見ればわかるよね。


各キャラの操作感について。
私はそんなに黄昏作品やりこんでないので素人レベルの腕前ですし、せいぜい数時間遊んだだけの感想なので話半分程度に見てください。

霊夢
相変わらず射撃が強い。横必殺の妖怪バスターが便利。射撃の充実したキャラは使いやすくて好きです。
滞空三角飛びはうまく決まるとカッコイイけど、焦ると別の技が出る。今回蹴り技多いね。
スペルカードでは夢想封印が強いかな―。

魔理沙
横必殺のウィッチレイラインが攻撃技としても威力高いしオカルトボールを取りに行くにも便利で強い。打撃技がどれも使いやすいのでコンピュータ相手なら適当に殴ってても勝てる感じ。

華仙
ややクセがある印象。霊夢・魔理沙ではすぐに勝てたコンピュータが華仙だとなかなか勝てなくて慣れるまで時間がかかった。
打撃技が全体的に中距離ぎみで隙が大きいせいで、外すと懐がガラ空きになりがち。萃夢想のアリスを思い出す……。横必殺の彭祖は技の軌道が特殊なので適当にぶっ放すだけじゃ絶対当たらないし、上必殺の竿打も使いどころが難しい。まぁどの技も初見ではうまくいかないことが多い。スペルも上手く決められずガードされることが多かった。
射撃も撃ち負けがちなので、最初のオカルトボールをしっかり取ってオカルト必殺技の猿の手を出せるようにしないと遠距離では厳しいんじゃないかと感じた。


音楽については、今回MusicRoomがなくて曲名がわからない。
タイトル画面は心綺楼囃子のアレンジ。
全体的に緋想天っぽいかな?と感じた。

華仙ちゃんのテーマ曲はもちろん神主が書き下ろしてくれるんですよね。
超期待。


その他
・PrinitScreenでスクショ。
・華仙の勝ちモーションがお説教かわいい。
・全体的にフォントが面白い。タイトル画面とか戦闘前後のやたら太いごてごてした書体とか。B級オカルト雑誌っぽさを目指しているのだろうか。
・心綺楼でもあったアイコンには霊夢・魔理沙に新しく華仙が追加。あと一輪&雲山もいる。
・茨歌仙26話で魔理沙が学校の怪談に興味持っていたのはラスボスの伏線かなーと個人的には思ってたけど、こうしてみると魔理沙が学校の怪談にちなんだ技を使うからだったのかな。
・ポーズ画面の「技表予定」の潔さに笑った。
・マニュアルの最後に免責事項が載っていたのが大して気にすることじゃないけど、ちょっと気になった。
・春河もえさんはこれだけ多くの立ち絵とラストワード絵を書いて鈴奈庵の連載大丈夫なんだろうか。大丈夫だからやってるんだろうけど、これだけ描くのは大変そう。あとストーリーモード登場時のマンガ演出も春河もえさんが作画するからこそか。


その2に続きます

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