東方鈴奈庵 第24話「著者不明は容易く盗まれる(前編)」

2015/1/26発売 コンプエース2015年3月号 掲載

東方鈴奈庵 ~ Forbidden Scrollery. 第24話「著者不明は容易く盗まれる(前編)」感想
以下、ネタバレ注意


今月のコンプエースのプレゼントに東方深秘録の体験版CDがあった。
応募締め切りとか考えると届く頃にはweb体験版が公開されてそうな気がするけど、物として持っておきたい人は応募してみるといいかも。
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あらすじ
小鈴が店で多くの書き込みがされた易書を見つける。
それに従って占いを始めるとたちまち評判となり、噂を聞きつけたマミゾウが鈴奈庵を訪れる。
マミゾウがその易書を読んでいると、その背後に黒い影が現れるのを小鈴は見る。


今回は小鈴ちゃんがモロに騒動の中心となるお話。
表紙ハシラの「神秘!? 人里の易者・本居小鈴現る!」というフレーズがいかにも深秘録っぽい。
部屋の中で本を読み始める小鈴ちゃんのまるっこい表情がかわいいけど、小さな子(狐の子?)に手相占いをする小鈴ちゃんもお姉さんっぽくてかわいい。
占いをする小鈴ちゃんが早くもベテランの顔つきになっているのに吹いた。
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ツンとしているあっきゅんもかわいい。
阿求は小鈴に対してナチュラルに口が悪いのが素敵。
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人里の描写
人里のなかでスラムみたいな描写が出てきたのが気になる。
前回も乞食という単語は出てたけど……。
里のなかには治安の悪い地域もあるのだろうか。
マミゾウさん(と左にいるのはぬえ?)は花札で遊んでいるようだが、賭博場もあるのか。

占いは世界の裏側を見る行為らしい。
まぁ、霊夢は平気で占いできるが。

それにしても、鈴奈庵の霊夢はいつも雪かきしてるような気がする。
茨華仙の霊夢がこたつでゴロゴロしている間に。

最後にマミゾウさんの背後に現れた影、うっすら人の顔が見える。
小鈴が急に占いをしたくなったのはいつかのように亡霊に取り憑かれでもしたか。
それにしても、マミゾウさんが気づかなかったのが不思議だけど……。
小鈴が本を読んでいるときも阿求やマミゾウは何も気付かなかったようなので、影は小鈴にしか見えないのだろうか?

なんにせよ、今まで頼りになっていた団三郎の親分が気配すらも感じ取れなかったというのはなかなかびっくり。
どのように解決するのか。
占いの話だし、霊夢が活躍しないかなと期待したり。

今回は謎が多い。次回が楽しみ。


おまけ
今月の「第62回 博麗神主のゲームが先かお酒が先か」は吉祥寺の居酒屋、魚秀 禅。
角川の東方作家さんらが集まっての忘年会ということで、比良坂さん、春河さん、水炊きさん(酒コラムの挿絵のイラストレーター)が今年の抱負を語ったとか。
比良坂さんはなにをやるつもりなのだろうw 同人以外でなにやってるのか全然分からないけど、今でも角川と繋がっているならオリジナル作品の連載とか?
コラムの最後にて、神主が今年を変化の年と位置付けているのも興味深い話。前々から種は撒いていたということなので、DL販売か、なにかインディー関係か、また別のなにかか……。
二、三年前から種を撒いていたっていうと、個人的にはインディーゲーム関係の繋がりが思い浮かぶなあ。
うーん、でもまだ想像がつかないな。
東方20周年の今年をどのように迎えるのか楽しみ。

関連リンク
博麗神主のゲームが先かお酒が先か 第62回「魚秀 禅」 - 加熱済み宇宙食4691パック
新・しょぺのblog : 鈴奈庵 第24話 著者不明は容易く盗まれる
鈴奈庵24話 — スアリテスミ

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テーマ:東方 - ジャンル:サブカル

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