東方茨歌仙 第27話「妖怪に刺さる針」感想

2015/2/10 発行 Febri vol.27 掲載
東方茨歌仙 ~ Wild and Horned Hermit.  第27話「妖怪に刺さる針」 感想

以下、ネタバレ注意。


数ヶ月ぶりにFebriがきちんと10日に発売しましたね。
Febriはインタビューやコラムが充実してていい雑誌だと思いますよ。高いけど。
まぁ、Febriの最大の問題点は本屋でどこに置いてあるかわからないということなんですが……。


さて、今月の茨歌仙の感想。

■あらすじ
「乗るしかない この大波(ビッグウェーブ)に!」
それがこのざまである。

要するに、針供養の日に小傘が神社にやって来て霊夢の針をつくるというお話。

今回のゲストキャラは多々良小傘ちゃん!
「驚天動地の唐傘お化け」って小傘ちゃんが大喜びしそうな二つ名だなぁ。
相変わらず霊夢は小物の名前は覚えていないらしいけど、小傘ちゃんはそんなことにはへこたれないのだった。
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というのも、2月8日は事八日という節目の日で、神様の力が弱まり、針供養を行う日だとか。
ついでに一つ目妖怪がよく出る日でもある。

霊夢曰く、御札は脳天気には効きづらく雨や風にも弱いので針を武器にしてるらしい。
「ほら これなら人間にも効くしね」と言いながら魔理沙に向かって針を投げる霊夢はひどい。
人間に針投げるのはゲームじゃなかったら死ぬから……!

というか、霊夢の針、想像より二回りくらいでかい……。
普通にナイフ並のサイズはある。

霊夢の供養する針をマジックアイテムになる、と欲しがる魔理沙ちゃん。
魔理沙ちゃんは里の鍛冶屋に顔が利くらしいが、実家に居た頃からの繋がりだろうか。
それとも独立してから?
まぁ、魔理沙は実家関係を除けば、もともと顔の広そうな性格ではあるけど。

あと、1コマだけだけどあずまさんの描く歴代ラスボス。
輝夜がふくれてるのがかわいい。

霊夢の針を新調すると言う小傘ちゃん。
小傘ちゃんが鍛冶仕事が得意というのはちょっとびっくりな特技。
ある意味普通に驚かされるよりもびっくりである。
小傘ちゃんに鍛冶って全然似合わない単語だ。

まあ、名前の由来の一本だたらは鍛冶師と繋がるし。
作中では「一つ目小僧は鍛冶をする妖怪」って説明してるけど、天目一箇神という一つ目の鍛冶の神様もいるし、一つ目と鍛冶はもともと関連性が強いみたいなのでそういう特技を持ったのかな。
隻眼 - Wikipedia

そんなことを説明しながら、茨歌仙恒例(?)のドヤァ顔を披露する小傘ちゃんかわいい。
「マ・ジ・で」
かわいい。
さらにお茶目に舌を出す小傘ちゃんかわいい。
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鍛冶仕事で見事に霊夢たちを驚かせる小傘ちゃん。
そして、納品した針で早速ピチュらされるのであった。
っていうか霊夢が鬼畜すぎるだろ!
今までで一番ひどいオチだと思った。


今回は霊夢の武器の設定を掘り下げつつ、小傘ちゃんが大活躍。
小傘ちゃんは1話のなかで笑ったり喜んだり闘ったり虐められたり、表情豊かですごくかわいかったです。

☆前回の感想→ 東方茨歌仙 第26話「野卑な怪異」 感想

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