第11回東方Project人気投票に投票したキャラと曲

第11回 東方Project 人気投票

東方wikiで開催された人気投票で、自分の投票したキャラと曲を書き残しておきます。

前回↓
第10回東方シリーズ人気投票 自分が投票するキャラと曲

前回は投票が始まる前に書いてるというのに、今年は結果が出る直前に書いてるというこの体たらく(^^;

投票ルールは人気投票公式サイトに書いてあるとおりですが、
・キャラは5キャラ、曲は7曲
・キャラも曲も一押しを1つ決める(曲の一押しは今回が初)
・一押しは2ポイント、それ以外は1ポイント
・投票対象は深秘録まで、紺珠伝体験版は対象外






【キャラ部門】
☆博麗霊夢
○霧雨魔理沙
○茨木華扇
○古明地こいし
○スターサファイア

すっごい考えたけど、結局前回の投票から萃香を華仙に入れ替えただけであまり変えなかった。
特に前回から引き続き、霊夢、魔理沙、こいしという前回のTOP3にまた投票するのはかなり悩んだのだけど、世間の評価や順位で投票先を変えるのも嫌だったので、純粋に自分が好きだと思うキャラを上から順に考えて決めた。


えーっと、まず霊夢と魔理沙は一番最初に決めた。
主人公二人に投票するのって無難すぎないか?と毎回悩むのだけど、この二人以上に投票したいキャラがいるかって自分に問い詰めると思いつかないんだよね。
それだけ東方の中心を占める二人だし、純粋に魅力的で考えさせられる要素が多い。対称的な二人でもある。

その次に決めたのが華仙。華仙は投票したいと去年から思っていた。
こいしとスターは去年からの継続で、悩んだけど決めた。

キャラ投票で入れるか悩んだのは正邪かな。万歳楽に入れることも真剣に検討したが。


霊夢。
私にとって霊夢って幻想郷そのものなんだよね。人によってはそれは紫かもしれないし、他の誰か、何かかもしれないけど、少なくとも私にとっては霊夢。
だから、「幻想郷は全てを受け入れる」という言葉はそのまま「博麗霊夢は全てを受け入れる」という言葉に変換可能だと思っているし、それ故に残酷だとも思っている。
良くも悪くも非人間的。キャラを掴むのが難しく、何を考えているのか想像しづらい。
博麗の巫女という役割に忠実なようにも見えるし、実際には何にも縛られていないようにも見える。
霊夢の持つ不思議な魅力はなかなか言語化しづらいのだけど、そもそも私の想像の枠に収まらないような器を感じるところが霊夢の霊夢たる所以である。


魔理沙。
魔理沙は、普通の人間だよね。普通の魔法使い。
ただ、東方キャラの二つ名って大抵は設定テキストとか「作品の外」でしか出てこないものだけど、魔理沙の「普通の魔法使い」は作中で自ら名乗っている。
魔理沙は自分で自分を普通と定めているのかもしれない。
(それを言ったら史紀や口授に記述されている二つ名はどれも自称なのでは?と書いてて思ったが、まぁ作中の台詞であそこまで自らの二つ名を出しているのは魔理沙だけだろう)
普通といっても客観的に見れば十分人外じみた力を振るっているが、魔理沙の普通さは精神面の話だろう。それは占いで不安を取り除こうとするところだったり霊夢に対抗心を燃やしているようなところだったり。
魔理沙は捻くれてはいるが、その言動からはどれも素直な欲が感じられる。そこが人間臭さを感じさせる要因なのだろう。


華仙
初投票。
去年からちょっとずつ好きになっていたのだけど、茨歌仙5巻あたりが契機だろうか。お気に入りのキャラになった。
深秘録でゲーム出演も果たしたけど、未だに正体不明である。ていうか、ほぼ確実に鬼なんだろうけど、仙人でもある。
霊夢たちに対しては仙人のフリ(人間のフリ)をしているようだけど、かなりガバガバで読者から見たら隙だらけである。そこがかわいい。一種のギャップ萌えというやつだろうか。
と思ったら時折大悪党のようなシリアスな表情も見せるのだが、動物に対する優しい姿や茨歌仙18話での神子に対する言葉を見ていると、やっぱり根は善人なんじゃないかという気がしてならない。
大悪党を気取った善人、だろうか。
仮面をつけていたはずが、いつの間にか剥がれなくなってしまった。そんな渾然一体とした多面性を彼女からは感じている。
まぁ、華仙の正体はまだまだこれからなので、私の認識が今後ひっくり返される可能性はいくらでもある。それについても不安よりは楽しみという気持ちの方が強い。
あとMGMG。MGMG華仙ちゃんは間違いなくあずまあやさんの功績である。MGMGかわいい。


こいし。
無意識の妖怪。心綺楼や深秘録の愛くるしさで最近人気急上昇中だが、不気味さや狂気、悲壮さとのギャップも魅力である。
こいしの魅力といえば4割くらいは弾幕の素晴らしさにあると思っている。
こいしのスペルカードはどれも素晴らしい。個性的で避けてて楽しいし、弾幕に名前をつけるシステムが見事に機能して深い意味付けが行われている。地霊殿EXはまるでこいしの心、奥深くに潜っていくような流れを感じられ、最後に「サブタレイニアンローズ」で終わるのはおまけテキストと相俟って感動的ですらある。
また、「胎児の夢」はダブルスポイラーでも屈指の人気を得ている。
とにかく、無意識という要素と心理学とが絡み合い、印象的で意味深な弾幕がこいしのキャラ付けに一役も二役も買っているのは強調すべきだろう。


スターサファイア。
スターの魅力については去年の記事に大体書いた気がする。
あれから変わったことというと、松倉ねむ版の三月精第一部がかなり好きになったこと。
特に松倉さんの描くスターはとても愛くるしい。第4話「星の鳥居」のスターなんて至高である。
比良坂版と松倉版はキャラの性格とか微妙に変わってると感じるけど、どちらが良いということもなく両方に違う魅力がある。
というわけで、第一部三月精を読んだことがない人は頑張って読んでほしい。


【音楽部門】
☆輝く針の小人族 ~ Little Princess
○Demystify Feast
○シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome
○東方妖々夢 ~ Ancient Temple
○牛に引かれて善光寺参り
○魔法使いの憂鬱
○古の冥界寺

曲についてはあまりあれこれ語れることもないのだけど、毎年ある程度ローテーションで投票する曲を変えていくようにしている。
前回からの継続は輝く針の小人族とDemystify Feastの2曲。この2曲は私にとって別格で、今後も毎年投票し続けるだろう。
どちらも、何度聞いても鳥肌が立つ名曲中の名曲。どちらを一押しにするかは迷ったけど、小人族はそれこそ何時間聞いていても飽きないほどのシンプルなかっこよさがある。それで決めた。
シンデレラケージは一昨年投票。かごめかごめいいよね。
牛に引かれて善光寺参りも一昨年投票。別に善光寺行ったからってわけじゃないけど。面白い曲。
東方妖々夢はたしか初めてだけど以前から好きだった。この世ならざる雰囲気は素晴らしい。関係ないけど、シンデレラケージと東方妖々夢を一緒に投票するのはなんかうどみょんっぽい。
魔法使いの憂鬱は初。派手な曲じゃないけど、曲名も含めて好きでたまらない。
古の冥界寺も初。なんだか面白い展開の曲だよね。1:30あたりでぶわああぁぁって引きずり込まれる。あの世に。



以上。
一年ごとに自分の好みやこだわりを再確認する機会となる人気投票。
今年も参加できて楽しかったです。
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