東方鈴奈庵 第29話「河童のグリモワール(後編)」感想

2015/6/26発売 コンプエース2015年8月号 掲載

東方鈴奈庵 ~ Forbidden Scrollery. 第29話「河童のグリモワール(後編)」感想
以下、ネタバレ注意




表紙のサブタイトルがいきなり「童のグリモワール」って誤字ってるけどそれはともかく。

今回の表紙はにとり!
まぁ、にとりは今までもしょっちゅう書籍に出演してるけど、今回のにとりはほんとに表情豊かでかわいいですねー!
ムッとしたりニヤッとしたりフフンとしたり、ロリぃ体型と無邪気な笑顔と悪どい中身が共存してて魅力的ですね!

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本編の方は、河童が胡瓜の栽培を始めたというお話。
魔術書の製本はタイトルから予想していたけど、自分たちで製本しない理由が「河童の人件費の方が高いから」というのは、河童の人間に対する見下しが入ってて笑った。
そもそも幻想郷の経済はよく判らないけど、河童の持っている『人間のお金』はどうやって調達しているのかと。
それも奪ってるんじゃないのか……?

版木による妖魔本の量産にマミゾウさんも興味を示していたけど、今後の伏線になるのかな。
そう思わせて何もないことも多いけど。

あとは、小鈴ちゃんの作業着とかマミゾウさんの(バレバレな)変装とか、
にとりのコック姿とかかわいい衣装が多くて良かったです。


ほか、気になった点。

魔理沙が河童のアジトを通りがかったという台詞。
茨歌仙の万歳楽の回でも博麗神社の宴会から帰る途中に玄武の沢に寄っていたので、魔法の森と神社の間に河童のアジトがあるのは確実かなぁ。
なんとなく、魔法の森と博麗神社ってかなり距離がありそうなんだけど、魔理沙ちゃんは毎日のように森から神社に通ってるんだろうか。

霊夢は外来本が売れることを知って悔しがるという、
本編と全く関係ない話が展開してるのが面白かった。

おまけ 「第67回 博麗神主のゲームが先かお酒が先か」
今回は、ビールもおつまみもセルフサービスという茅場町のお店、「ニューカヤバ」。
なかなか楽しそうな雰囲気がコラムに書かれてますが、ソロで行くにはハードル高そうですね……。
まぁ、居酒屋なんてどこもそうですが……。
挿絵は自機キャラ揃い……とそのなかにこっそり混じってる美鈴。

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